ウィークリーレポート

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原油価格横ばい 弱気相場続くか

原油先物市場 概況(2020年1月13日~1月17日) WTI原油先物は17日、前週比0.46ドル(0.78%)安い、58.58ドルで取引を終えた。 前週の大幅な下落の後下げ止まり、ほぼ横ばいで推移した格好だ。 15日の米中貿易協定「第1段階」の合意署名を受け、世界の原油需要回復への期待から、原油価格は 支えられたようだ。 ただ、中国が500億ドル相当の米国産原油・石油製品などを追加購入する合意内 […]

  • 2020.01.20
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金価格に下落サイン? 政策金利に注目

金先物市場 概況(2020年1月13日~1月17日) NY金先物は17日、前週比0.2ドル(0.01%)高い、1560.3ドルで取引を終えた。 金は15日の米中貿易協定「第1段階」の合意署名を前に売られる場面もあったが、その後反発。 公表された合意内容によると、中国は産業政策の抜本見直しを拒んだままで、米国は中国製品のおよそ7割に制裁関税を課したままとなっている。 合意署名により株価は上昇したが、 […]

  • 2020.01.14

金価格は下げの可能性 米中合意署名で

金先物市場 概況(2020年1月6日~1月10日) NY金先物は10日、前週比7.7ドル(0.50%)高い、1560.1ドルで取引を終えた。 先週、米軍の空爆によりイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官が殺害されたことを受けて、 イランは8日未明、米軍が駐留するイラクのアサド空軍基地などをミサイルで攻撃。 NY金先物価格は中東の緊迫化を受けて、一時1613.3ドルまで急騰した。 その後、米大統 […]

原油価格反落 中東リスクに引き続き警戒

原油先物市場 概況(2020年1月6日~1月10日) WTI原油先物は10日、前週比4.01ドル(6.36%)安い、59.04ドルで取引を終えた。 米軍によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害を受け、イランは8日、米軍が駐留するイラクのアル・アサド空港に、ミサイルによる報復攻撃を行った。 イランの攻撃を受け、事態は一気に緊迫化。WTI原油価格は、一時65ドルまで急騰した。 その後、トランプ米大 […]

地政学リスクの高まり 原油価格を押上げるか

原油先物市場 概況(2019年12月23日~2020年1月3日) WTI原油先物は3日、前週比1.33ドル(2.15%)高い、63.05ドルで取引を終えた。 3日、米軍の空爆により、イラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官が殺害されたことを受けて、中東情勢が一気に緊迫化。同地域からの原油供給途絶不安の高まりを受け、原油価格は急騰した。 ソレイマニ氏は中東地域におけるイランの影響力を高めてきた立役 […]

  • 2020.01.06
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金価格は反転上昇へ? 中東の緊張受け

金先物市場 概況(2019年12月23日~2020年1月3日) NY金先物は3日、前週比34.3ドル(2.26%)高い、1552.4ドルで取引を終えた。 米中貿易協議の先行き懸念やドル安傾向を受け、金価格は年末にかけて徐々に押し上げられていった。 さらに年明け3日には、米軍によるイラン司令官殺害を受けて、米・イランの対立が一気に緊迫化。 市場ではリスク回避の動きが活発化し、主要株価が下落する一方、 […]

  • 2019.12.23

原油は強気相場へ? 供給増には注意

原油先物市場 概況(2019年12月16日~12月20日) WTI原油先物は20日、前週比0.37ドル(0.62%)高い、60.44ドルで取引を終えた。 米中が部分合意に達したことにより、景気先行き懸念から下押し圧力がかかっていた原油価格は、上へ動きやすくなっているようだ。 19日には、中国財務省が石油製品など6つの米製品について、12月26日から1年間、 関税の対象から 外すと公表したことを好感 […]

  • 2019.12.23

金価格は膠着状態 先行き警戒くすぶる

金先物市場 概況(2019年12月16日~12月20日) NY金先物は20日、前週比0.3ドル(0.02%)安い、1480.9ドルで取引を終えた。 米中部分合意により、安全資産の金や円への資金流入がストップしたのに加え、強いドルが金価格を 下押ししたとみられる。FRBによる利下げが当面はないとの見方が、ドルを支えているようだ。 金価格は、ドル指数(主要6通貨に対する米ドルの価値を指数化したもの)と […]

  • 2019.12.16

原油価格上昇へ? 供給過剰に警戒

原油先物市場 概況(2019年12月9日~12月13日) WTI原油先物は13日、前週比0.87ドル(1.47%)高い、60.07ドルで取引を終えた。 これまで原油価格の重しとなっていた米中貿易協議の進展期待から、原油相場はやや強気に傾いた。 ただ、世界景気の先行き不安もくすぶり、慎重な値動きとなったようだ。 また、11日に新規上場したサウジアラムコ株は、初日にストップ高を記録し、3営業日連続で上 […]

  • 2019.12.16

金価格は横ばい くすぶる警戒感

金先物市場 概況(2019年12月9日~12月13日) NY金先物は13日、前週比16.1ドル(1.10%)高い、1481.2ドルで取引を終えた。 米中貿易協定「フェーズ1」合意を巡る情報に金価格も振り回されたようだ。楽観的な見方が広がると金価格は押し下げられ、悲観的な見方に押し上げられる場面もあった。 部分合意を受け、15日に予定されていた追加関税発動は回避されたものの、詳細の公表がないことで  […]

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