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9月8日の投資戦略


前日の米国市場終値

WTI原油先物 68.35ドル(-0.94)  NY金先物 1,798.5ドル(-35.2)  
シカゴコーン先物 510.6セント(-13.2)  シカゴ大豆先物 1,277.0セント(-15.0)  
ダウ平均株価 35,100.00ドル(−269.09)

 


本日の注目指標・イベント

✿日 Q2GDP<速2>(8:50)
✿米 MBA住宅ローン申請指数(20:00)






前日の市況と この後の見通し


WTI原油先物は続落。アジアの原油需要が弱まるとの懸念やドル指数の反発を受け、売りが優勢となったものの、中国の8月の原油輸入量が前月比8%増となったことや、メキシコ湾油田での操業再開に時間がかかっていることなどが、原油価格の支えとなったようです。

安値を基準線付近で支えられましたが、終値は転換線の下で引けました。値位置はやや弱気となっています。転換線、雲の下限・下向きのトレンドラインの延長線あたりで上値を抑えられる可能性が高そうです。様子見ながら買いポジション維持としたいと思います(^^)/






NY金先物は大きく反落。雇用統計の結果を受けて大きく下げていたドル指数が、ECB理事会を前に米国債利回りが上昇したことで、ユーロに対するドルのショートポジションを減らす動きが広がり、ドル指数が大きく反発。米国債利回りの上昇とドル指数の上昇が重なり、金価格には強い下押し圧力がかかったようです。

雲の上限付近から一気に転換線・200日移動平均線を下抜け、終値は雲の下で引けました。値位置はやや弱気に傾きました。当面は弱含みそうですね(゜o゜;) 戻す動きを見て、半分の買いポジションの決済ポイント探っていきたいと思います(^^)/






シカゴコーン先物は大きく下落。USDAの輸出検証高が前週からほぼ半減し、予想レンジの下限近くとなったことを受け、売りが優勢となったようです。

USDA生育状況(9月7日発表)
✿ドウ(受粉後、ミルク状穀粒の中身が柔らかい固まりになった状態)比率 95%(2016-2020平均:94%)
✿デント(実の表面に凹みができた状態)比率 74%(2016-2020平均:69%)
✿成熟状況 21%(2016-2020平均:19%)
✿作柄状況 優+良:59%(前週:60% 前年:61%)

転換線をさらに下放れる動きとなりました。値位置は弱気を維持しています。サポートとなっていた7月9日の安値520.6セントを下抜け、目先は弱い動きが続きそうです。引き続き、転換線に向けて戻す動きも考えられますので、様子見ながら売りタイミングはかっていきたいと思います(*’▽’)






シカゴ大豆先物は反落。USDAの輸出検証高が前週から約82%減となり、予想レンジの下限近くとなったことや、コーン価格・大豆油価格の急落を受け、売りが優勢となったようです。

USDA生育状況(9月7日発表)
✿結莢状況 96%(2016-2020平均:96%)
✿落葉状況 18%(2016-2020平均:15%)
✿作柄状況 優+良:57%(前週:56% 前年:65%)

高値を転換線で抑えられ、終値は直近安値付近で支えられて引けました。本日も前日終値付近から始まっており、値位置は弱気を維持しています。目先は引き続き上値が重い展開が続きそうです。半分の買いポジションは維持、半分は様子見としたいと思います(*’▽’)








ダウ平均株価は反落。ゴールドマンサックスが6日にQ4の米GDP伸び率の見通しを下方修正したこともあり、新型コロナ感染拡大などで米景気の回復が遅れるとの警戒感から、景気敏感株を中心に売りが優勢となったようです。

転換線付近から、基準線をやや下回って引けました。値位置は強気からやや強気に弱まっています。雲の上限34,700ドル付近に向けて、下げる動きにつながっていくかもしれません(゜o゜;) もう少し様子見としたいと思います!(^^)!







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