1. HOME
  2. ブログ
  3. 6月11日の投資戦略

6月11日の投資戦略


前日の米国市場終値

WTI原油先物 70.29ドル(+0.33)  NY金先物 1,896.4ドル(+0.9)  
シカゴコーン先物 698.6セント(+8.0)  シカゴ大豆先物 1,543.2セント(-19.2)  
ダウ平均株価 34,466.24ドル(+19.10) 

 


本日の注目指標・イベント

✿英 4月貿易収支(15:00)
✿IEA 6月石油市場レポート(17:00)
✿米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00)
✿米 BHオイルリグ稼働数(翌2:00)
✿米 CFTC投機筋ポジション(翌4:30)



前日の市況と この後の見通し


WTI原油先物はやや上昇。米政府がイランへの制裁を解除したとの報道を受け、一時大きく下げる場面もありましたが、制裁解除はイラン核合意とは無関係と発表されました。その後は米新規失業保険申請件数が昨年3月以降で最低水準となったことなどを受け、景気回復期待から原油も買われやすくなったようです。

価格は転換線を上放れたまま、値位置は強気を維持しています。昨日は一時、転換線付近まで下げましたが、相変わらず強いですね(^-^; まだ調整はあるかもしれませんが、買いポジション維持としたいと思います(^^)/




NY金先物は小幅に続伸。ECBは緩和的金融政策を維持、5月の米CPIは予想を上回る上昇となりました。インフレ懸念がくすぶる一方で、FRBの金融引き締めはまだ先になるとの見方が広がり、米長期金利やドル指数の低下もあって金価格はやや押し上げられたようです。

一時転換線を下回りましたが、終値は転換線を上回って引けました。値位置はやや強気を維持しています。引き続き、MACDがシグナルを下回ったままですので、目先は上値が重くなりそうです。様子見ながら、買いポジションは維持したいと思います(*^^*)



シカゴコーン先物は続伸。予想されている高温・乾燥への懸念に加え、10日発表されたUSDA需給報告で、コーン在庫予測が歴史的な低水準となったことを受け、コーン価格は押し上げられたようです。

USDA世界需給報告(6月10日発表)
✿2020/21 米在庫率予測:7.37%(5月予測:8.45%)
✿2021/22 米在庫率予測:9.19%(5月予測:10.21%)

一時717.4セントまで上げましたが、その後やや戻し、終値は転換線の上で引けています。値位置は強気を維持しています。上ヒゲが長くなりましたので、上値は少し重いかもしれませんが、ここから半分買っていきたいと思います(*’▽’)



シカゴ大豆先物は続落。ブラジルの2020/21収穫高予測がやや上方修正されたことや、10日発表されたUSDA需給報告で、大豆在庫予測が2020/21、2021/22とも、市場予想を超える上方修正となったことで、売り圧力がかかりやすくなったようです。

USDA世界需給報告(6月10日発表)
✿2020/21 米在庫率予測:2.96%(5月予測:2.62%)
✿2021/22 米在庫率予測:3.51%(5月予測:3.17%)

前日終値は基準線を下回り、値位置はやや弱気に傾いています。上方修正されたとはいえ、期末在庫率予測は歴史的な低水準となっていますので、底が抜ける可能性は低そうですが、雲の上限付近までの下げはあるかもしれません。引き続き、様子見続けたいと思います(^^)/





ダウ平均株価は小幅に反発。10日発表された米CPIは予想を上回ったものの、FRBが緩和的な政策を維持するとの見方が優勢となったとみられます。CPIの結果を受けて米長期金利は一時上昇しましたが、その後は1.5%を下回って推移し、株価の支えとなったようです。

一時転換線を上回りましたが、終値は転換線を下回り、値位置はやや弱気となっています。MACDもシグナルを下回り、目先は少し弱そうです。このまま様子見継続としたいと思います!(^^)!




併せて、ツイッターで更新中の、当社外務員Aの相場観もぜひご参考に(^^)/
さくらインベストのツイッターはこちら



個人の相場観ですので、あくまでもご参考程度に<(_ _)> 今日も皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v



お読みいただき、有難うございます。よろしければ、応援クリックもして頂けると、大変励みになります(*^^*)

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ


(Visited 177 times, 1 visits today)

 

 

重要事項

 

当サイトは、当社の経営理念である「株式会社さくらインベストは投資に関する幅広い知識や情報を発信し、お客様をはじめ投資家の皆様の喜びに貢献します」に基づき、一般的な金融リテラシーの知識向上に役立てていただくことを目的としています。
当社(株)さくらインベストは商品先物取引業者であり、金融業者(証券会社等)ではなく、当社で株式等の金融商品の取引を行うことはできません。その為、金融商品等の勧誘や媒介を目的としていません。また、金融商品等のメリットを助長し取引を勧めるものでもありません。

【店頭商品デリバティブ取引のリスク・費用などの重要事項】
店頭商品デリバティブ取引(以下、「CFD取引」という)とは、原資産の値動きを反映する銘柄の売り買いの差金の授受によって決済する店頭商品デリバティブ取引であり、当社とお客様の相対で行われる取引です。また、お客様が所定の証拠金を当社に事前に預け入れたうえで行う証拠金取引であり、証拠金の額を超える金額の取引ができる一方、相場の変動により損失が生じる場合があり、証拠金の額を超える損失が生じる可能性もございます。
<リスクについて>
CFD取引は、その取引の仕組みやリスクが取引所において行われる取引所取引とは異なるため、その取引にあたっては契約締結前交付書面および約款等を十分に読み、それら内容をご理解頂き、かつ承諾頂く必要がございます。CFD取引には、銘柄の市場価格が変動して元本を割り込むリスクや、システム機器、通信機器等の故障等、不測の事態による取引の制限が生じるリスクや、少額の証拠金で大きなレバレッジ効果を得ることができ、大きな利益を得る可能性がある反面、多大な損失を被るリスクがあります。また、損失を抑制する目的でロスカットルールが設けられていますが、通貨等の価格または金融指標や商品価格等の数値の変動により、このルールに基づくロスカットが執行されて、損失が生ずることとなる可能性があり、場合によっては、当該損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。主要国での祝日や特定の時間帯において、また、天災地変、戦争、政変、同盟罷業等の特殊な状況下で、当社からのレートの提示が困難になりお客様が保有するポジションを決済することや新たにポジションを保有することが困難となる可能性があります。当社がCFD取引に関連して取引を行うカバー先の破綻等による取引制限、または建玉及び証拠金の移管等により被る損害等の取引先信用リスクがあります。お客様と当社が行う取引については、相対取引として行うものであり、当社が表示する銘柄等のビッド価格(売付けの価格)とアスク価格(買付けの価格)とに差(スプレッド)があります。CFD取引に関連して発生するスワップポイントについては、金利状況により変動するおそれがあります。CFD取引に係る税制および関連法規の変更等により、現状より不利な条件での取引となる可能性がります。CFD取引に含まれるリスクとして上記に掲げられたものは一般的なものであり、リスクとして全てを網羅しているものでありません。

【リスク・費用などの重要事項】
<リスクについて>
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じる恐れがあり、また、当社必要証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している証拠金等の額を上回る可能性があります。
<証拠金等の額とレバレッジ>
商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2021年9月6日現在最高額は取引単位(1枚)当り1,300,000円、最低額は取引単位(1枚)当り4,250円です。国内商品市場取引の必要証拠金額は、毎週日本証券クリアリング機構にて発表されるプライス・スキャンレンジと同額です(損失限定取引を除く)。ただし、実際の取引金額は当社必要証拠金の額の約33倍という著しく大きな額になります。また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。
<委託手数料について>
商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品・約定値段等によって異なりますが、2021年9月6日現在、最高額は取引単位(1枚)当り11,000円(片道・税込)です。

【本サイト使用上の留意点について】
本サイトのコンテンツや情報は当社が信用できると考える情報ベンダーから取得したデータをもとに作成されておりますが、機械作業上データに誤りが発生する可能性がございます。また、当サイトのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなったりすることもあります。当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。ここに示したすべての内容は、当社の現時点での判断を示しているに過ぎません。本サイトは、お客様への情報提供のみを目的としたものであり、特定の商品の売買あるいは取引の勧誘を目的としたものではありません。本サイトにて言及されている投資やサービスはお客様に適切なものであるとは限りません。当社は、本サイトの論旨と一致しない他のレポートを掲載している、或いは今後掲載する可能性があります。本サイトでインターネットのアドレス等を記載している場合がございますが、当社自身のアドレスが記載している場合を除き、アドレス等の内容について当社は一切責任を負いません。本サイトの利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
<著作権について>
本サイトは当社の著作物であり、著作権法により保護されております。当社の事前の承諾なく、本サイトの一部もしくは全部引用または複製、転送等により使用することを禁じます。