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4月28日の投資戦略


前日の米国市場終値

WTI原油先物 62.94ドル(+1.03)  NY金先物 1,778.8ドル(-1.3)  
シカゴコーン先物 695.4セント(+15.0)  シカゴ大豆先物 1,519.4セント(-19.6)  
ダウ平均株価 33,984.93ドル(+3.3)

  


本日の注目指標・イベント

✿米 3月卸売在庫(21:30)
✿米 EIA原油在庫統計(23:30)


前日の市況と この後の見通し


WTI原油先物は反発。アジアの需要減懸念や米原油在庫増が上値を抑える一方、OPEC+が本日予定されていた会合をキャンセルし、予定通りに減少幅をやや縮小すると伝えられたことで、需要減は一時的で年後半にかけて需要が供給を上回るとの見方が広がったようです。

API米石油在庫データ(4月27日発表)
✿原油在庫 前週比約431.9万バレル増
✿ガソリン在庫 前週比約128.8万バレル減
✿中間留分在庫 前週比約241.7万バレル減
✿クッシング在庫 前週比約74.2万バレル増

価格は転換線を上抜け、本日も転換線の上から始まっています。値位置は雲の上に抜け、やや強気に傾いたと言えそうです。引き続き、様子見ながら買いポジション維持しておきたいと思います(^^)/

WTI原油先物(日足) ※クリックして拡大


NY金先物は小幅に反落。FOMCを前に様子見ムードが強まる中、持ち高調整によるとみられる国債売りで10年債利回りが上昇したことを受けて、やや売りに押されたようです。

昨日は転換線と200日移動平均線の間での値動きとなりましたが、本日は転換線の下から始まっています。雲はねじれて上下が入れ替わりましたので、強気転換の可能性も出てきましたが、目先は少し弱いかもしれません(^-^; 長期目線で買いポジションは維持していきたいと思います(*^^*)

NY金先物(日足) ※クリックして拡大


シカゴコーン先物は続伸。供給不足懸念から買いが先行し、一時720セントを超える場面もありましたが、連日の高騰もあり、利確の売りに押されたようです。

終値は転換線を上放れたまま、値位置は強気を維持しています。転換線も上昇していますので、651.7セント付近までの調整はあるかもしれませんが、引き続き半分の買いポジションは維持、半分は様子見としたいと思います(*’▽’)

シカゴコーン先物(日足) ※クリックして拡大


シカゴ大豆先物は反落。こちらも需給ひっ迫懸念から一時1,574.6セントまで上昇しましたが、その後は利確売りで押し下げられたようです。

終値は転換線を上放れたまま、値位置は強気を維持しています。転換線1496.3セント付近までの下げは調整の範囲内と考えていますので、ここを下回った場合は利確売りとしたいと思います(^^)/

シカゴ大豆先物(日足) ※クリックして拡大


ダウ平均株価はほぼ横ばい。米長期金利が再び1.6%台に上昇したことで、割高感からハイテク株などが売られる一方、4月の消費者信頼感指数がパンデミック前の水準を回復したことを受け、景気回復期待に支えられたようです。

終値は転換線付近で引け、値位置は強気を維持しています。FOMCの結果を受けてどう動くのか…(゜o゜;) 引き続き、様子見ながら買い方針維持としたいと思います(^^♪

ダウ平均株価(日足) ※クリックして拡大


✿「投資戦略」は、来週までお休みさせて頂きます。次回は5月10日配信予定でございます。



☛ 参考:🔰テクニカル分析基礎


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遠藤 結香

NTAA認定テクニカルアナリスト(CMTA®)資格を持つ、さくらインベストのチーフアナリスト。堪能な英語力で、国内外の最新情報をカバー。

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