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大豆・コーン価格見通し

コメントへのご質問有難うございます<(_ _)> 今回は、リクエストにお答えして、大豆・コーン価格の見通しを書かせていただきます。拙い分析ではございますが、ご参考にして頂ければ幸いです。

☛ こちらもご参考に:大豆・コーン 2021年見通し


大豆・コーン価格高騰の要因は?

足元の大豆・コーン価格を支えている主な要因は、①中国をはじめとする旺盛な需要への期待、②南米主要産地の乾燥による供給減懸念、③米国の在庫率見通しの低さ だと考えられます。

つまり、今後、大豆やコーンが足りなくなる懸念が強まっているため、これから価格が上がりやすくなる、との思惑から買われやすくなっているわけですね!(^^)!

これらの強材料が継続している間は、大豆・コーン相場は強気継続となりそうですし、逆に強材料が弱まってくれば、相場は弱気に傾く可能性が高くなります。

したがって、毎週発表されている米輸出データや、月1回発表されるUSDA需給見通し、南米の天候予報などの状況に変化がないかどうかをチェックしていく必要がありそうです。


チャート分析

シカゴコーン先物価格を週足で見ますと、値位置は転換線・基準線・雲、200日移動平均を上抜けていますので、非常に強いと言えそうです。

10月高値も超えていますので、材料が崩れなければ、昨年の高値464.2セントを目指す展開が予測されます。

下値目安は、転換線の395.1セントですが、この辺りまでの下げは調整の範囲内と考えられ、その後反転上昇するのではないかと思います。

もし、200日移動平均375.3セントを価格が下回るようであれば、弱気相場入りと判断できそうです。


シカゴ大豆先物価格を週足で見ますと、値位置は転換線・基準線・雲、200日移動平均から大きく上離れていますので、コーンよりもさらに強いと言えそうです。

2016年の高値1208.4セントも目の前です。ここを超えると、さらに強気に傾く可能性が高そうです。ただ、かなり急激に上げていますので、調整の下げ、あるいは転換線が追いついてくるまで停滞するかもしれません。

調整下げの目安は転換線の1092.7セントと見ています。チャートを見る限り、当面は強気継続しそうですが、転換線を下回るようであれば、上昇の勢いが弱まり、基準線1017.0セント辺りまでの下げはあるかもしれません。

※日足分析は日々の投資戦略でご確認下さい(^^)/


※あくまでも個人の相場観ですのでご参考程度になさってください。投資のご判断は、自己責任でお願い致します。


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