OPEC

  • 2018.11.15

OPECは原油価格を救えるか 減産規模拡大へ

OPEC 日量140万バレルの減産を検討 水曜日、市場参加者を驚かせた原油価格の急落を受け、OPECが動いた。 同日、OPECと協力国が、日量140万バレルの減産提案について検討していると伝えられた。これは先日、サウジのファリハエネルギー相が話した規模よりも大きな減産幅だ。 また、これまで減産を免除されていたナイジェリアとリビアについても、2019年以降は減産義務を負うことになる、と関係筋は語った […]

  • 2018.11.12

くすぶる供給減懸念 協調減産は継続か

OPECと非加盟国会合 減産協議か 日曜日、UAEのアブダビで、OPECと非加盟国も参加した原油市場監視委員会が開かれた。 足元で下落を続ける原油価格への対応も協議されたようだ。記者の質問に対して、OPEC非加盟国オマーンの石油大臣は、会合参加国の多くは減産を支持している、と語った。サウジのファリハエネルギー相は、市場は均衡しているか尋ねられ「じきにわかるだろう。次の会合も控えている。」と述べた。 […]

  • 2018.10.30

市場の妄信? 「供給過剰」のカラクリ

サウジOPEC理事の「供給過剰」発言 サウジアラビアのアーマOPEC理事は先週、「原油市場は、ここ数週間の在庫増を見ると、供給過剰へと移行しつつあるようだ」と述べた。 この発言によって市場は供給増を意識し、原油価格の下落要因となっている模様。 「在庫増」は過大評価? アーマ理事の発言は、5週連続で増加しているアメリカの原油商業在庫が念頭にあるとみられる。 直近では、米原油在庫は前週比で630万バレ […]