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3月31日の投資戦略 コーン/大豆/小麦


前日の米国市場終値

✿シカゴコーン先物 649.4セント(-1.0)  
✿シカゴ大豆先物 1474.4セント(-2.6)  
✿シカゴ小麦先物 692.2セント(-12.4)

 

  

本日の注目指標・イベント

✿日 2月雇用統計(8:30)
✿中 3月製造業・非製造業PMI(10:30)
✿英 Q4実質GDP(15:00)
✿欧 2月雇用統計(18:00)
✿欧 3月HICP(18:00)

✿米 USDA作付意向面積(翌1:00)
✿米 USDA四半期在庫(翌1:00)


前日の市況と この後の見通し 

シカゴコーン先物はほぼ横ばい。年に一度の作付意向面積の発表と、四半期に一度の穀物在庫データ発表を前に、様子見ムードも強い中、USDA輸出成約高は、予想レンジの下限寄りの結果となり、コーン価格は上値を抑えられたようです。

USDA コーン 輸出成約高(3月30日発表)
✿輸出成約高 1,058,200トン(前週:3,188,900トン)  
✿累積輸出量 19,243,800トン(前年同期:32,180,334トン)

前日終値付近から上昇したものの、その後押され、終値は始値付近で引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや弱気となっています。上ヒゲを引き、まだ上値は重そうです。基準線は下向きのまま、上昇の勢いもやや弱まっていますので、転換線あたりまで押されてくるかもしれません。本日は作付意向面積・四半期在庫の発表も控えていますので、慎重に取引したいところです。





シカゴ大豆先物はほぼ横ばい。年に一度の作付意向面積の発表と、四半期に一度の穀物在庫データ発表を前に、様子見ムードも強い中、USDA輸出成約高は、予想レンジの下限近い結果となり、売りがやや優勢となったようです。

USDA 大豆 輸出成約高(3月30日発表)
✿輸出成約高 352,100トン(前週:351,500トン)  
✿累積輸出量 44,507,600トン(前年同期:43,488,883トン)

前日終値付近から上昇したものの、その後押され、終値は200日移動平均線付近で引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや弱気となっています。200日線で抑えられる格好となっています。MACDはシグナルを上抜きつつありますので、200日線を超えてくると、強気に傾いてきそうですが、本日は作付意向面積・四半期在庫の発表も控えていますので、慎重に取引したいところです。







シカゴ小麦先物は反落。年に一度の作付意向面積の発表と、四半期に一度の穀物在庫データ発表を前に、様子見ムードも強い中、USDA輸出成約高が、予想レンジの下限近い結果となったことや、カーギルやバイテラのロシア産穀物の取り扱い停止の影響が、それほど大きくないとの見方が広がったことで、価格はさらに下押しされたようです。

USDA 小麦 輸出成約高(3月30日発表)
✿輸出成約高 189,100トン(前週:138,600トン)  
✿累積輸出量 15,278,200トン(前年同期:15,495,929トン)

前日終値からやや上寄りして下げ、終値は転換線付近で引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置は弱気となっています。転換線付近まで下げてきました。上昇の勢いも弱まってきていますね…。本日の終値が転換線の上下どちらで引けるかで、方向性が変わってきそうです。本日は作付意向面積・四半期在庫の発表も控えていますので、慎重に取引したいところです。





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