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2月16日の投資戦略 原油/金/天然ガス/ダウ


 

前日の米国市場終値

✿WTI原油先物 78.59ドル(-0.47)  
✿NY金先物 1845.3ドル(-20.1)  
✿NY天然ガス先物 2.471ドル(-0.096)
✿ダウ平均株価 34,128.05ドル(+38.78)

 

 

  

本日の注目指標・イベント

✿米 12月対米証券投資(6:00)
✿日 1月貿易収支(8:50)
✿米 新規失業保険申請件数(22:30)
✿米 1月PPI(22:30)
✿米 1月住宅着工件数(22:30)
✿米 USDA輸出成約高(22:30)
✿米 2月フィラデルフィア連銀景況指数(22:30)

✿米 EIA天然ガス貯蔵量(翌0:30)



前日の市況と この後の見通し

WTI原油先物は小幅に続落。FRBの利上げ継続による米景気の減速懸念や、EIA発表の原油在庫量が大幅に増加したことなどが、原油価格の重石となったものの、堅調な米小売売上高や、EIAの在庫大幅増は、データの大幅な「調整」が要因との見方に加え、IEAが原油需要見通しを上方修正したことなどが、原油価格の支えとなったようです。

前日終値からやや下寄りし、上下に動きましたが、終値は始値付近に戻して引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや弱気となっています。昨日も基準線のサポートを試すような動きになりましたが、支えられて反発しましたので、少し強気に傾いてくるかもしれません。ただ、再度下を試しに行く可能性もありますので、少し様子見た方がよさそうです。






NY金先物は反落。1月の米小売売上高は、前月比+3.0%と、市場予想の+1.8%を上回り、FRBによる利上げ継続懸念が強まりました。米長期金利・ドル指数も上昇し、米経済の堅調さも意識されたことで、金価格には下押し圧力がかかりやすくなったようです。

前日終値付近から大きく下げ、終値は雲の上限近くで引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや強気となっています。ついに雲の上限まで下げてきました。ここで支えられて反発する可能性もありますが、金価格と逆の動きになりやすい米長期金利チャートは、雲の上抜けが近づいていますので、引き続き、目先は一段下の動きに注意が必要となりそうです。








NY天然ガス先物は反落。2月17~18日頃と2月23~3月1日頃に数日間寒い日がある以外は、3月2日までほぼ平年並みの天候が続くと予測され、フリーポートLNGプラントの本格的な再稼働は、3月中旬以降になるとの見方が強まったこと、前日の価格上昇を受け、売りが優勢となったようです。

✿欧州DutchTTF 前日終値 17.161ドル/mmBtu(+0.663)
✿アジアJKM LNG 前日終値15.605ドル/mmBtu(-2.285)

前日終値からやや上寄りしたものの下げ、終値は転換線をやや下回って引けました。本日は前日終値からやや下寄りし、値位置は弱気となっています。転換線の上をキープできませんでした…。MACDはシグナルをさらに上放れつつありますが、上値はまだ重そうです。ただ、パラボリックは昨日買い転換しましたので、反転上昇していく可能性も、想定しておいた方がよさそうです。






ダウ平均株価は小幅に反発。1月の米小売売上高が市場予想を上回り、個人消費の堅調さが示されたことで、FRBによる利上げ継続懸念が強まり、売りが先行したものの、米景気の堅調さが意識され、買いがやや優勢となったようです。

前日終値からやや下寄りして下げましたが、その後反転し、終値は転換線の上で引けました。値位置は強気となっています。上値が切り下がっているのが少し気になりますが、下ヒゲを引き、終値で転換線・保ち合いの上限の上をキープしていますので、目先は強気に傾きそうです。





✿記事中のテクニカルインジケーターの基本的な見方はこちら


✿個人の相場観ですので、あくまでもご参考程度に<(_ _)> 今日も皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v



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