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2月14日の投資戦略 原油/金/天然ガス/ダウ


 

前日の米国市場終値

✿WTI原油先物 80.14ドル(+0.42)  
✿NY金先物 1863.5ドル(-11.0)  
✿NY天然ガス先物 2.405ドル(-0.109)
✿ダウ平均株価 34,245.93ドル(+376.66)

 

 

  

本日の注目指標・イベント

✿日 Q4GDP①(8:50)
✿日 12月鉱工業生産(13:30)
✿英 1月雇用統計(16:0)
✿欧 Q4実質GDP(19:00)
✿OPEC月報(21:00)
✿米 1月CPI(22:30)


前日の市況と この後の見通し

WTI原油先物は小幅に続伸。米シェールオイル生産量が3月に過去最高となる見通しが示されたことや、トルコのジェイハン石油ターミナルからの石油輸出が再開されたことなどが、原油価格の重石となる一方、ロシアによる日量50万バレルの減産計画や、中国の需要回復期待を受け、買いが優勢となったようです。

前日終値から上寄りし、上下に動きましたが、終値は始値付近に戻して引けました。本日は前日終値から下寄りし、値位置はやや強気となっています。引き続き、MACDがシグナルを上抜けつつありますが、上値はまだ重そうです。目先は再び基準線のサポートを試しに行く可能性もありますので、少し様子見た方がよさそうです。






NY金先物は続落。14日の1月米CPI発表を前に、様子見ムードが強まる中、NY連銀の消費者調査で、家計収入の伸び率予想が大幅に低下したことや、3年先期待インフレ率が2.7%に低下したことなどを受け、インフレ鈍化期待が高まったことなどが、金価格を支える一方、米長期金利・ドル指数が低下したものの高止まりしていることや、ポジション調整の売りを受け、金価格には下押し圧力がかかったようです。

前日終値からやや上寄りしたものの下げ、終値は雲の上限に近づいて引けました。本日は前日終値からやや上寄りし、値位置はやや強気となっています。本日はいよいよ米CPIの発表です。結果によって、金価格の方向性は大きく変わりそうです。チャートは弱気に傾いており、引き続き、目先は一段下の動きに注意が必要となりそうです。








NY天然ガス先物は反落。フリーポートLNGプラントが規制当局に商業運転再開の許可を要請したと伝えられたことや、LNG輸出プラントへの流入量増加などが、天然ガス価格を支える一方、2月17-18日と23-25日頃に数日間寒い日がある以外は、月末までほぼ平年より暖かい天候が続くとの見通しなどを受け、売りが優勢となったようです。

✿欧州DutchTTF 前日終値 16.284ドル/mmBtu(-0.638)
✿アジアJKM LNG 前日終値17.895ドル/mmBtu(-0.090)

前日終値からやや上寄りし、上昇する場面もありましたが、終値は転換線の下で引けました。本日は前日終値からやや上寄りし、値位置は弱気となっています。転換線の抵抗強いですね…! 引き続き、転換線を上回るまでは、反転上昇の判断はしづらいですが、MACDはシグナルをさらに上放れつつあります。転換線を超えますと、少し強気に傾いてくるかもしれません。






ダウ平均株価は続伸。1月の米CPIの発表を前に、様子見ムードが強まる中、NY連銀の消費者調査で、家計収入の伸び率予想が大幅に低下したことや、3年先期待インフレ率が2.7%に低下したことなどを受け、インフレ鈍化期待が高まったことや、米長期金利の低下などを受け、買いが優勢となったようです。

前日終値からやや上寄りして上昇し、終値は転換線を上放れた位置で引けました。値位置は強気となっています。終値で保ち合いの上限をしっかり抜けてきましたので、目先は強気に傾いていきそうです。が、本日の米CPIの結果を受けた動きには、注意しておいた方がよさそうです。





✿記事中のテクニカルインジケーターの基本的な見方はこちら


✿個人の相場観ですので、あくまでもご参考程度に<(_ _)> 今日も皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v



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