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2月13日の投資戦略 原油/金/天然ガス/ダウ


 

前日の米国市場終値

✿WTI原油先物 79.72ドル(+1.66)  
✿NY金先物 1874.5ドル(-4.0)  
✿NY天然ガス先物 2.514ドル(+0.084)
✿ダウ平均株価 33,869.27ドル(+169.39)

 

 

  

本日の注目指標・イベント

✿米 USDA輸出検証高(翌2:00)


前日の市況と この後の見通し

WTI原油先物は反発。中国の需要回復の兆しが見えないことや、米景気の減速懸念が、原油価格の重石となる一方、ロシアのノバク副首相が、欧米の価格上限設定を受け、同国が3月に日量50万バレルの減産を行う計画を発表したことを受け、買いが優勢となったようです。

前日終値からやや下寄りして上昇し、終値は基準線を上放れた位置で引けました。本日は前日終値からやや上寄りし、値位置はやや強気となっています。MACDがシグナルを上抜けつつありますが、上値はまだ重そうです。雲を上抜けると、強気に傾いていきそうですが…。目先は再び基準線のサポートを試しに行く可能性もありますので、少し様子見た方がよさそうです。






NY金先物は小幅に続落。14日の1月米CPI発表を前に、様子見ムードが強まる中、10日発表のミシガン大学信頼感調査で予想インフレ率が上昇し、FRBによる利上げ長期化懸念が強まり、米長期金利・ドル指数が上昇したことなどを受け、売りがやや優勢となったようです。

前日終値から下寄りし、上下に動きましたが、終値は始値付近に戻して引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや強気となっています。週末は気迷い気味の動きとなりましたが、上値は重そうですね…。引き続き、目先は一段下の動きに注意が必要となりそうです。








NY天然ガス先物は続伸。比較的穏やかな気候になると思われていた2月下旬に、寒波が到来するとの予想や、昨年6月の火災事故以降停止しているフリーポートLNG輸出プラントに、事故発生後初めてLNGタンカーが到着し、同プラントの再稼働が近いとの見方が強まったことや、他LNG輸出プラントへのガス引き込み量増加などを受け、買いが優勢となったようです。

✿欧州DutchTTF 前日終値 16.922ドル/mmBtu(+0.247)
✿アジアJKM LNG 前日終値17.985ドル/mmBtu(+0.070)

前日終値からやや上寄りして上昇しましたが、転換線付近で上値を抑えられ、終値は転換線の下で引けました。本日は前日終値からやや上寄りし、値位置は弱気となっています。引き続き、転換線を上回るまでは、反転上昇の判断はしづらいですが、MACDはシグナルをさらに上放れつつあります。転換線を超えますと、20日移動平均線2.828ドルあたりまで、上に戻す動きになるかもしれません。






ダウ平均株価は反発。2月のミシガン大学消費者信頼感調査で予想インフレ率が上昇し、FRBによる利上げ長期化懸念が強まり、米長期金利が上昇したことなどを受け、高PERのハイテク株などが売られる一方、同調査で消費者信頼感指数が改善し、予想も上回ったことで、米景気の堅調さが意識され、ディフェンシブ株を中心に買いが優勢となったようです。

前日終値からやや下寄りしたものの反発し、終値は転換線に近づいて引けました。値位置はやや強気となっています。反発したものの、引き続き保ち合いの中で、方向性が見えづらくなっています。14日には1月の米CPI発表もありますので、もう少し様子見た方がよさそうです。





✿記事中のテクニカルインジケーターの基本的な見方はこちら


✿個人の相場観ですので、あくまでもご参考程度に<(_ _)> 今日も皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v



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