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11月16日の投資戦略 コーン/大豆/小麦

前日の米国市場終値

WTI原油先物 86.92ドル(+1.05)  NY金先物 1776.8ドル(-0.1)  NY天然ガス先物 6.034ドル(+0.101)
シカゴコーン先物 666.6セント(+9.4)  シカゴ大豆先物 1457.2セント(+16.6)  シカゴ小麦先物 828.2セント(+9.6)
ダウ平均株価 33,592.92ドル(+56.22) 

 

  


本日の注目指標・イベント

✿英 10月CPI/PPI(16:00)
✿米 10月小売売上高(22:30)
✿米 10月鉱工業生産指数(23:15)

✿米 EIA週間石油レポート(翌0:30)
✿米 9月対米証券投資(翌6:00)



前日の市況と この後の見通し

シカゴコーン先物は上昇。大規模な新規輸出報告や、EUの11月13日までの2022/23期の輸入量が、前年のほぼ倍となっていること、ロシアのミサイルがポーランドに着弾したと伝えられたことなどを受け、コーン価格は押し上げられたようです。

USDA生育状況(11月14日発表)
✿収穫状況 93%(2017-2021平均:85%) 収穫ペースは市場予想と一致

一時転換線・200日移動平均線を上回りましたが、基準線付近で上値を抑えられて反落し、終値は転換線の下で引けました。本日も前日終値付近から始まっており、値位置はやや弱気となっています。昨日もしっかり上値を抑えられてしまいましたので、弱気に傾いているようですが…(゜o゜) 地政学リスクが浮上してきましたので、少し様子見したいと思います(^^)/





シカゴ大豆先物は反発。引き続き、中国の需要減少懸念が上値を抑える一方、大規模な新規輸出報告があったことや、全米油糧種子加工業者協会(NOPA)の圧搾レポートで、10月の米国産大豆の圧搾量が、前年を上回ったこと、コーンや小麦価格の上昇などを受け、買いが優勢となったようです。

USDA生育状況(11月14日発表)
✿収穫状況 96%(2017-2021平均:91%) 収穫ペースは市場予想平均をやや下回る

200日移動平均線を上回る場面もありましたが、終値は200日線付近で引けました。本日も200日線付近から始まり、値位置はやや強気となっています。200日線を上に抜けると強くなりそうですが、まだまだ抵抗強そうですね…(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いポジションは維持しておきたいと思います!(^^)!






シカゴ小麦先物は続伸。13日までのEUの2022/23輸出量が、前年比で10%増と発表され、小麦価格は下押しされたものの、ドル指数の低下や、黒海輸出合意の期限を19日に控え、ロシアのミサイルがポーランドに着弾し、2人が死亡したとの報道を受け、買いが優勢となったようです。

USDA生育状況(11月14日発表)
✿作付状況 96%(2017-2021平均:93%) 作付ペースは市場予想と一致
✿出芽状況 81%(2017-2021平均:81%)
✿作柄状況 優+良:32%(前週:30% 前年:46%) 作柄は市場予想を上回る

前日終値付近から上限に振られ、終値は転換線付近で引けました。本日は前日終値から上放れて始まりましたが、値位置はやや弱気となっています。雲の下限付近までは戻してきましたので、基準線を上に超えるかどうかですね…(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いは維持しておきたいと思います(*’▽’)





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