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11月2日の投資戦略 コーン/大豆/小麦

前日の米国市場終値

WTI原油先物 88.37ドル(+1.84)  NY金先物 1649.7ドル(+9.0)  NY天然ガス先物 5.714ドル(-0.641)
シカゴコーン先物 697.6セント(+6.2)  シカゴ大豆先物 1447.6セント(+6.2)  シカゴ小麦先物 902.4セント(+20.2)
ダウ平均株価 32,653.20ドル(-79.75)

 

  


本日の注目指標・イベント

✿欧 10月製造業PMI(18:00)
✿米 10月ADP雇用者数(21:15)
✿米 EIA週間石油レポート(23:30)

✿米 11月政策金利(翌3:00)



前日の市況と この後の見通し

シカゴコーン先物は続伸。収穫時期の下押し圧力がかかりやすい中、収穫ペースが予想を若干上回ったことや、ブラジルの10月の輸出量が前年比300%増となったことなどが重石となる一方、小麦や大豆価格の上昇を受け、買いが優勢となったようです。

USDA生育状況(10月31日発表)
✿収穫状況 76%(2017-2021平均:64%) 予想を若干上回るペース

転換線付近で下値を支えられ、終値は基準線の上で引けました。本日は前日終値付近から始まっており、値位置は強気となっています。弱い材料もていますが、サポートはしっかりしていそうな感じですね…(゜o゜) 本日は様子見続けたいと思います(^^)/





シカゴ大豆先物は大きく続伸。収穫時期の下押し圧力がかかりやすい中、ブラジル大統領選後の抗議行動で、穀物輸送に影響が出るとの懸念や、USDA月間大豆圧搾量が、予想を若干上回ったことなどが、大豆価格の押し上げ材料となったようです。

USDA生育状況(10月31日発表)
✿収穫状況 88%(2017-2021平均:78%) 予想を若干下回るペース

USDA大豆圧搾量(11月1日発表)
✿9月圧搾量 1.68億ブッシェル(前月:1.75億ブッシェル 前年:1.64億ブッシェル)

転換線付近から上昇し、終値は雲の上限近くで引けました。本日は前日終値付近から始まり、値位置はやや強気となっています。200日移動平均線あたりまで上昇してきましたので、上に抜けられるかどうかですね(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いポジションは維持しておきたいと思います!(^^)!






シカゴ小麦先物は大きく続伸。引き続き、黒海経由の穀物輸出合意への参加をロシアが停止したことが、小麦価格を押し上げていることに加え、今期始めて発表された作柄見通しが、優と良を合わせて28%と、予想の41%を大幅に下回ったこともあり、大きく買われたようです。

【参考】黒海穀物輸出合意 穀物相場への影響

USDA生育状況(10月31日発表)
✿作付状況 87%(2017-2021平均:85%)
✿出芽状況 62%(2017-2021平均:66%)
✿作柄状況 優+良:28%(前年:45%)
作付ペースは予想を若干下回る 作柄は予想を大幅に下回る

前日終値から下寄りしたものの、基準線・200日移動平均線を上抜け、終値は基準線の上で引けました。本日は前日終値からやや下寄りしていますが、値位置は強気となっています。基準線・200日線を一気に超えてきましたΣ(゚Д゚) これで大分強気に傾きそうですが…(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いは維持しておきたいと思います(*’▽’)



※11月3日の投資戦略は、お休みさせていただきます



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