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5月11日の投資戦略


前日の米国市場終値

WTI原油先物 99.76ドル(-3.33)  NY金先物 1,841.0ドル(-17.6)  
シカゴコーン先物 775.2セント(+3.2)  シカゴ大豆先物 1,592.2セント(+7.0)  
ダウ平均株価 32,160.74ドル(-84.96)

 


本日の注目指標・イベント

✿中 4月CPI/PPI(18:00)
✿独 4月CPI<確>(15:00)
✿米 4月CPI(21:30)
✿米 EIA週間石油レポート(23:30)




前日の市況と この後の見通し

WTI原油先物は続落。EUによるロシア産石油の輸入禁止に向けた動きが停滞する中、中国経済の減速懸念や、利上げによる米経済の減速懸念、米原油在庫が予想に反して増加したことなどが、売り材料となったようです。

API米石油在庫データ(5月10日発表)
✿原油在庫 前週比約161.8万バレル増
✿ガソリン在庫 前週比約82.3万バレル増
✿中間留分在庫 前週比約66.2万バレル増
✿クッシング在庫 前週比約9.2万バレル増

基準線を下抜け、終値はそのまま基準線の下で引けました。本日は4月11日・4月25日の安値を結んだトレンドライン付近から始まっており、値位置は弱気となっています。ここで止まるかどうかですね…(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いポジションは維持したいと思います(^^)/






NY金先物は反落。米CPIの発表を11日に控え、インフレ懸念や景気後退懸念が金価格を支える一方、FRBによる積極的な金融引き締め観測や、ドル高を受け、金価格には引き続き下押し圧力がかかっているようです。

一時200日移動平均線を上回る場面もありましたが、終値は200日移動平均線の下で引けました。本日も200日移動平均線の下から始まり、値位置は弱気となっています。目先はもう少し下に押されそうですね…(゜o゜;) 様子見ながら、半分の買いポジションはこのまま維持したいと思います!(^^)!







シカゴコーン先物は小幅に反発。作付けペースが予想以上に遅れていることで、収穫減懸念が価格を支える一方、ロイターの統計でブラジル収穫高が前年比32%増となる見通しが示されたことなどが、コーン価格の重石となったようです。

USDA生育状況(5月9日発表)
✿作付状況 22%(2017-2021平均:50%)
✿出芽状況  5%(2017-2021平均:15%)

基準線付近で上値を抑えられ、終値は基準線を下回ったまま引けました。本日も基準線の下から寄り付き、値位置はやや強気となっています。下げ止まった感はありますが、上値は重そうですね…(゜o゜) 様子見ながら、半分の買いポジションは維持したいと思います(*’▽’)






シカゴ大豆先物は小幅に反発。ブラジルの5月の輸出量が3,900万ブッシェルに達するとの見通しや、中国の需要減懸念が上値を抑える一方、作付進捗の遅れや、コーン価格・大豆油価格の上昇などが、大豆価格の支えとなったようです。

USDA生育状況(5月9日発表)
✿作付状況 12%(2017-2021平均:24%)
✿出芽状況  3%(2017-2021平均:4%)

前日終値付近での小幅な値動きとなりました。本日は雲の下限付近、転換線を下放れた位置から始まっており、値位置はやや弱気となっています。下げ止まりそうな感じも出てきましたが…(゜o゜) このまま少し様子見たいと思います(^^♪






ダウ平均株価は続落。米長期金利の低下を受け、ハイテク株は買い直しの動きが見られたものの、引き続きFRBによる金融引き締めへの警戒感は強く、4月の米消費者物価指数の発表を前に、売りがやや優勢となったようです。

安値31,887ドルからは戻したものの、終値は2月24日の安値を下回って引けました。転換線をさらに下放れ、値位置は弱気となっています。目先はやや戻す動きになるかもしれませんが、まだ下げ余地もありそうですね…(゜o゜;) 引き続き、様子見継続としたいと思います!(^^)!





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