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1分で分かる! 12日の米国市場概況


12日の米国市場終値

WTI原油先物 41.12ドル(-0.33)  NY金先物 1873.3ドル(+11.7)  NY銀先物 24.305ドル(+0.040)  シカゴコーン先物 408.2セント(-9.6)  シカゴ大豆先物 1146.0セント(-6.4)

ダウ平均 29,080.18ドル(-317.46)  シカゴ日経225先物 25,280円(-300)


12日の米国商品市況

ダウ平均株価は続落。米国で新型コロナの1日の新規感染者数が14万人を超え、景気敏感株を中心に売られたようです。パウエルFRB議長がワクチンについて、経済に与える影響を判断するには時期尚早だ、と述べたことも弱材料となったようです。

WTI原油先物も続落。新型コロナワクチンへの過剰な期待が後退していることに加え、米原油在庫が予想外に増加したことも、原油価格の重石となったとみられます。

NY金先物は反発。新型コロナの感染拡大懸念の高まりを受けて、安全資産の金は買われやすくなったようです。また、米政権交代後の追加経済対策への期待も、金価格を支えているようです。

NY銀先物は、金の反発を受けて小幅に上昇したものの、新型コロナ感染拡大による経済への悪影響が懸念され、上値は抑えられたとみられます。

シカゴコーン先物は続落。12日は2%超の下げとなり、11日の下げと合わせて10日の急騰分をほぼ打ち消しました。利確の売りが集まりやすかったようです。

シカゴ大豆先物は反落。コーンほどではないものの、利確の売りに押されたようです。一方で、主要生産国のある南米に乾燥をもたらしているラニーニャ現象が、少なくとも来年5月まで続くとの見通しが、大豆価格の支えとなったとみられます。


日本時間の本日夜には、米農務省が週間輸出成約高を発表します。コーンや大豆相場が動くかもしれませんので、注目です!(^^)!。

週末、皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v


主要銘柄 売買方針



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遠藤 結香

NTAA認定テクニカルアナリスト(CMTA®)資格を持つ、さくらインベストのチーフアナリスト。堪能な英語力で、国内外の最新情報をカバー。

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