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天然ゴム 続報!

天然ゴム(RSS3号)の日足チャート

インジケーターは遅行線(緑)、25EMA(青)、62EMA(紫)を表示させています。

11月2日の記事で解説させて頂いた、天然ゴムの続報です。

前回の天然ゴムのチャート

前回の予想では、遅行線はローソク足の上にあり、買いの勢いが強かったことから、売買方針は買い方針としました。

そして押し目買いが有効ではないかと考え、押し目買いのポイントを2つ挙げました。

・25EMAまで下げたところで買う

・水平線(208円)まで下げたところで買う

結果は!

価格は25EMAでは止まらなかったものの、11月5日に208円の水平線で支えられ、再び上昇に転じました。

この水平線は2019年3月4日、6月7日、2020年1月14日など、過去に何度もレジスタンスラインとして機能していたラインです。また当社のツイッターでも触れておりますが、今年8月ごろの155円から前回高値の292円付近でフィボナッチリトレースメントを引いた時の61.8%のラインとも重なり、意識されたようです。

そして、やはり気になるのは今後ですよね。

遅行線がローソク足の上にあり、引き続き買いの勢いが強いと思います。12日に、6日の高値228.5円を更新しました。現在、その高値を試している最中です。13日の終値で228.5円を割らずに、ローソク足が支えられれば、買っても面白いかもしれません。その場合は、トレンドライン(赤)の290円付近まで上昇するのではないでしょうか。

そして、トレンドライン(赤)を上抜いた場合は、さらに高値を更新し、343.8円まで上昇していくかもしれません。この価格は2010年10月15、2011年6月27日、2012年2月24日にロールリバーサルしている価格です。

どこまで価格を伸ばしていくのか、楽しみですね!

直近高値の292円から、208円でフィボナッチリトレースメントを引いてみました。現在、38.2%で上値が抑えられていることがわかります。このまま208円をローソク足が下抜けると、下降トレンドに転換する可能性もあるので、ちょっと気を付けておいた方がいいかもしれません。

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木元  亮佑

チャートを用いたテクニカル分析を得意としている、さくらインベストのアナリスト。現役トレーダーでもあり、独自の視点からのテクニカル分析にはファンも多数!?

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