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1分で分かる! 9日の米国市場概況


9日の米国市場終値

WTI原油先物 40.29ドル(+3.15)  NY金先物 1854.4ドル(-97.3)  NY銀先物 23.700ドル(-1.960)  シカゴコーン先物 407.4セント(+0.6)  シカゴ大豆先物 1110.4セント(+9.0)

ダウ平均 29,157.97ドル(-350.78)  シカゴ日経225先物 25,400円(+1110)


9日の米国商品市況

ダウ平均株価はやや下落。米ファイザーが新型コロナワクチンの治験結果を発表し、パンデミック終息への期待が高まったことで、一時3万ドルに迫る勢いでしたが、引けにかけてやや売られました。

WTI原油先物は急騰。新型コロナワクチン完成への期待が一気に高まったことは、感染拡大の影響で下押しされてきた原油価格にとって、大きなプラス材料となったようです。

NY金先物は大幅安。ワクチン開発のニュースによる安全資産需要の後退と、ドル指数の反発が、金の売りを誘ったようです。NY銀先物も、金の上昇を受けて反落となりました。

シカゴコーン先物はほぼ横ばい。9日発表の輸出検証高がやや減少したものの、原油価格の高騰が支えとなったようです。

シカゴ大豆先物は上昇。引き続き、天候不良や在庫不足による需給ひっ迫懸念を受けて、買われやすくなっているようです。


新型コロナワクチンが完成に近づいているようです! 研究に携わる方々、頑張って下さって有難うございますm(__)m 

相場を取り巻く環境も変わっていきそうですね! 今日も、皆様のお取引が上手くいきますように(*^^)v


主要銘柄 売買方針

金は直近安値を下回り、売り方針に転換しました。銀も金につられて大きく下げましたが、安値は切り上げてきています。景気後退懸念が和らぐと、金が下がりやすく、銀は下がりにくくなる傾向があり、足元の値動きの差に表れているようです(゜o゜)


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遠藤 結香

NTAA認定テクニカルアナリスト(CMTA®)資格を持つ、さくらインベストのチーフアナリスト。堪能な英語力で、国内外の最新情報をカバー。

 

 

 

 

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