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【本日の相場分析】 穀物需給ひっ迫の予感…?


シカゴコーン・大豆 前日の動き

11月05日のシカゴコーン先物は、前日比0.99%高い409.2セント、シカゴ大豆先物は、同01.61%高い1103.6セントとなりました。

コーンも大豆も先週大きく下げましたが、利確の売りが一巡し、今週は上昇傾向が続いています。

昨日のコーン価格は、USDAの輸出成約高データが予想よりも良かったことで買われやすくなりましたが、引けにかけてやや売られました。

一方の大豆価格は、南米での乾燥による作付への不安や、米国での在庫不足懸念により、買いが優勢の展開となったようです。


穀物需給ひっ迫の予感…?

5日発表のUSDA輸出成約高によりますと、コーンは1.241億ブッシェルと、前週比約16%アップし、市場予想の7,090~9,840万ブッシェルを大きく上回る量となりました。

一方、大豆の輸出成約高は、推定5,630万ブッシェルと、直近4週平均よりも約32%低い水準となっています。ただ、2020/21年度の輸出成約高は、約6.12億ブッシェルと、昨年比で大幅に増加しています。

堅調な需要とともに、南米でまた乾燥気味の天候が予想されていることも、穀物価格の支えとなっているようです☼

今後の注目は、なんといっても、来週火曜日(日本時間水曜日未明)に発表される、USDAの世界需給報告(WASDE)ですね!(^^)!

市場予想では、コーン期末在庫は10月の21.67億ブッシェルから20.33億ブッシェルに、大豆期末在庫は同2.9億ブッシェルから2.35ブッシェルに下方修正される見通しとなっています。

市場予想どおりの下方修正、あるいは予想を超える下方修正となった場合、需給のひっ迫懸念がさらに強まり、穀物価格は一段高くなる可能性もありそうですね(*^^)v


…テクニカル分析に続く✿✿✿


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遠藤 結香

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