1. HOME
  2. ブログ
  3. 金価格 長期見通し

金価格 長期見通し


ご質問有難うございます!

ご質問頂き、有難うございました!(^^)! 金価格は再び2,000ドルを超えるのか!? 気になってらっしゃる方も多いと思います。拙い分析ではございますが、ご参考にして頂ければ幸いです。

米大統領選と金価格

今年初めには「民主党が勝てば金は2000ドルを超える」との見方もありました。政権交代による大幅な政策の変更に伴う混乱で、安全資産の金が買われる、と予測されたからです。

足元では、予測以上の混乱が起こりつつあります。大統領選の結果が遅れ、法廷闘争にまで持ち込まれようとしています。

しかし、ここまでの不確実性の高さに比べると、それほど大きなことではないと受け止められ、金の安全資産需要もそれほど高まっていないようです。実際、株価が上昇していることからも、市場では「少なくとも結果に近づいている」ことが好感されているようにも見えます。

となると、金価格が一気に2000ドルを超えてくることは難しいかもしれません。


金はまた2,000ドルを超える?

ただ長期的には、低金利や「カネ余り」など、金にとって強気の環境は継続していますので、今後2,000ドルを超える可能性は十分にあると考えています。

あくまでも私個人の相場観ではありますが、短期目線では一段下げる可能性もあるものの、あくまでも調整の下げで、その後は上昇トレンドを続けると見ています。

今回は、金を長期目線で分析させて頂きます(*^^)v



2000年以降のNY金先物チャートを月足で見ますと、2016年1月以降、上昇の波⑤に入っていると考えられます。

この見立てでは、波③の上昇幅がそれほど大きくならなかったため、代わりに波⑤が大きくなる可能性が高いとみられます。

波5の上昇幅の目安となるのは、①の始点から③の終点までの上昇幅1548.8ドルの0.618倍、1倍、1.618倍です。

価格で言いますと、2017.4ドル、2609.0ドル、3566.2ドルですね(^^)/ この場合、2017.4ドルだと、すでに波5が終わっている可能性もあるわけですが…

個人的には、3000ドル超えもあるかもしれないと思っています(^^♪

※あくまでも個人の相場観ですのでご参考程度になさってください。投資のご判断は、自己責任でお願い致します。


短期的には、判断に迷う局面ですよね…少しでもお役に立てれば嬉しく思います(*^^*) よろしければ、応援クリックも是非お願いいたします<(_ _)>

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村


(Visited 105 times, 2 visits today)
The following two tabs change content below.

遠藤 結香

NTAA認定テクニカルアナリスト(CMTA®)資格を持つ、さくらインベストのチーフアナリスト。堪能な英語力で、国内外の最新情報をカバー。

最新記事 by 遠藤 結香 (全て見る)

 

 

 

 

重要事項

 

当サイトは、当社の経営理念である「株式会社さくらインベストは投資に関する幅広い知識や情報を発信し、お客様をはじめ投資家の皆様の喜びに貢献します」に基づき、一般的な金融リテラシーの知識向上に役立てていただくことを目的としています。
当社(株)さくらインベストは商品先物取引業者であり、金融業者(証券会社等)ではなく、当社で株式等の金融商品の取引を行うことはできません。その為、金融商品等の勧誘や媒介を目的としていません。また、金融商品等のメリットを助長し取引を勧めるものでもありません。

【店頭商品デリバティブ取引のリスク・費用などの重要事項】
店頭商品デリバティブ取引(以下、「CFD取引」という)とは、原資産の値動きを反映する銘柄の売り買いの差金の授受によって決済する店頭商品デリバティブ取引であり、当社とお客様の相対で行われる取引です。また、お客様が所定の証拠金を当社に事前に預け入れたうえで行う証拠金取引であり、証拠金の額を超える金額の取引ができる一方、相場の変動により損失が生じる場合があり、証拠金の額を超える損失が生じる可能性もございます。
<リスクについて>
CFD取引は、その取引の仕組みやリスクが取引所において行われる取引所取引とは異なるため、その取引にあたっては契約締結前交付書面および約款等を十分に読み、それら内容をご理解頂き、かつ承諾頂く必要がございます。CFD取引には、銘柄の市場価格が変動して元本を割り込むリスクや、システム機器、通信機器等の故障等、不測の事態による取引の制限が生じるリスクや、少額の証拠金で大きなレバレッジ効果を得ることができ、大きな利益を得る可能性がある反面、多大な損失を被るリスクがあります。また、損失を抑制する目的でロスカットルールが設けられていますが、通貨等の価格または金融指標や商品価格等の数値の変動により、このルールに基づくロスカットが執行されて、損失が生ずることとなる可能性があり、場合によっては、当該損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。主要国での祝日や特定の時間帯において、また、天災地変、戦争、政変、同盟罷業等の特殊な状況下で、当社からのレートの提示が困難になりお客様が保有するポジションを決済することや新たにポジションを保有することが困難となる可能性があります。当社がCFD取引に関連して取引を行うカバー先の破綻等による取引制限、または建玉及び証拠金の移管等により被る損害等の取引先信用リスクがあります。お客様と当社が行う取引については、相対取引として行うものであり、当社が表示する銘柄等のビッド価格(売付けの価格)とアスク価格(買付けの価格)とに差(スプレッド)があります。CFD取引に関連して発生するスワップポイントについては、金利状況により変動するおそれがあります。CFD取引に係る税制および関連法規の変更等により、現状より不利な条件での取引となる可能性がります。CFD取引に含まれるリスクとして上記に掲げられたものは一般的なものであり、リスクとして全てを網羅しているものでありません。

【リスク・費用などの重要事項】
<リスクについて>
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じる恐れがあり、また、当社必要証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している証拠金等の額を上回る可能性があります。
<証拠金等の額とレバレッジ>
商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。
最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2020年11月2日現在最高額は取引単位(1枚)当り1,300,000円、最低額は取引単位(1枚)当り4,590円です。国内商品市場取引の必要証拠金額は、毎週日本証券クリアリング機構にて発表されるプライス・スキャンレンジと同額です(損失限定取引を除く)。
ただし、実際の取引金額は当社必要証拠金の額の約7倍という著しく大きな額になります。
また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。
<委託手数料について>
商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品・約定値段等によって異なりますが、2020年11月2日現在、最高額は取引単位(1枚)当り11,000円(片道・税込)です。

 

 

【本サイト使用上の留意点について】
本サイトのコンテンツや情報は当社が信用できると考える情報ベンダーから取得したデータをもとに作成されておりますが、機械作業上データに誤りが発生する可能性がございます。また、当サイトのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなったりすることもあります。当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。ここに示したすべての内容は、当社の現時点での判断を示しているに過ぎません。本サイトは、お客様への情報提供のみを目的としたものであり、特定の商品の売買あるいは取引の勧誘を目的としたものではありません。本サイトにて言及されている投資やサービスはお客様に適切なものであるとは限りません。当社は、本サイトの論旨と一致しない他のレポートを掲載している、或いは今後掲載する可能性があります。本サイトでインターネットのアドレス等を記載している場合がございますが、当社自身のアドレスが記載している場合を除き、アドレス等の内容について当社は一切責任を負いません。本サイトの利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
<著作権について>
本サイトは当社の著作物であり、著作権法により保護されております。当社の事前の承諾なく、本サイトの一部もしくは全部引用または複製、転送等により使用することを禁じます。

 

 




  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。