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【本日の相場分析】大統領選と金価格

NY金価格 前日の動き

11月5日のNY金先物は、前日比0.74%下落し、終値は1896.2ドルとなりました。

一時1917.9ドルまで上げた後、1881.8ドルまで下げましたが、その後また戻す、と荒い値動きとなりました。

米大統領選の開票状況に、金相場も振り回されたようです(^^;


大統領選と金価格

大統領選序盤はバイデン氏優勢との見方から、金価格は上昇。

というのも、民主党政権になれば、より規模の大きい追加経済対策が期待できるからです。株価が上昇したのも、同じ理由があるようです。

その後、トランプ氏が「フライング勝利宣言」をすると、リスク回避の動きが出て米ドルが買われ、ドル建ての金価格には下押し圧力がかかったとみられます。

一方で、上下院議員選挙にも注目が集まりました。

開票序盤は、バイデン氏勝利とともに上下院も民主党が過半数を占める「トリプルブルー」が達成され、大規模な追加経済対策がスムーズに成立することへの期待が高まり、金価格を支えていたとみられます。

上下院議員選挙の開票が進んでいくと、やはり上院で民主党が過半数となるのは無理そう…となり、金は売られやすくなったとみられます。

様々な思惑で、金相場でも短期の売買が活発になったみたいですね(゜o゜)


…テクニカル分析に続く✿✿✿


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遠藤 結香

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