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金 日足テクニカル分析

本日は金のテクニカル分析を行います。

金は10月5日に25EMAにローソク足の高値を抑えられ、一旦、トレンドライン(青)まで下げました。そして再びトレンドライン(青)に支えられ、トレンドライン(赤)まで上昇しています。

今後の流れを見ていきます。

現在、遅行線はローソク足の下にあるものの、トレンドライン(赤)をローソク足が実体で上抜けると買いが出やすくなります。

そして遅行線がローソク足を上抜けしてくると、買いの勢いはさらに強まる可能性があり、8月7日の高値($2063.5)付近まで上昇するのではないかと思います。

逆にトレンドライン(赤)をローソク足が上抜けずに、トレンドライン(青)を実体で下抜けると、売りが出やすくなります。

但し、$1862.32の水平線に支えられる可能性もあり、トレンドライン(赤)と水平線($1862.32)の間、もしくは水平線($1929.80と$1862.32)の間で価格が推移していくかもしれません。

売りで取引をする場合は、$1862.32の水平線をローソク足が実体で下抜けるのを待ったほうが良いと思います。その場合の利益確定のターゲットは$1746.30付近の水平線まで見ることができます。この水平線は矢印で示しているようにレジスタンスラインとして意識されていたポイントになります。

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木元  亮佑

チャートを用いたテクニカル分析を得意としている、さくらインベストのアナリスト。現役トレーダーでもあり、独自の視点からのテクニカル分析にはファンも多数!?

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