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金の日足テクニカル分析

本日は金の日足のチャート分析です。

今回は25EMA 62EMA 遅行線を表示させています。

遅行線はローソク足に対して上にあれば買いが優勢、下にあれば売りが優勢と見ることができます。

またローソク足を遅行線が下から抜けた場合は遅行線の好転と言われ、買いのシグナルとされています。

逆にローソク足を遅行線が上から抜けた場合は遅行線の逆転となり、売りのシグナルとされています。

金のチャートを見てみると、三角持ち合いになっていることがわかります。上のトレンドラインをローソク足が実体で抜け、また遅行線がローソク足の上に抜けてくるようであれば上昇する勢いが強くなる可能性があります。その場合、週足のEMAがローソク足に追いついていないこともあり、ターゲットとしては直近の高値(2020年8月7日)の$2063付近になるのではないかと考えられます。

下のトレンドラインのブレイクで売りを考える場合は注意が必要です。トレンドラインを抜けたとしても、$1901.90の水平線で安値が支えられています。この価格は2011年8月、9月の高値付近であり、この価格帯を維持できるかどうかを試している最中です。

この水平線は62EMAをローソク足が抜けるタイミングと重なる可能性があり、

また上のトレンドラインと水平線で下降三角形(ディセンディングトライアングル)と言われるチャートパターンを形成しており、水平線を抜けると強い下降トレンドが始まるサインとされています。

どちらに抜けるにせよ、金は動く可能性があるので注目です。

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kimoto

チャートを用いたテクニカル分析を得意としている、さくらインベストのアナリスト。現役トレーダーでもあり、独自の視点からのテクニカル分析にはファンも多数!?

 

 

 

 

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