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金価格は横ばい FRB議長講演を控え

13日、NY金価格は横ばいに推移している。

パウエル議長の講演を前にして、様子見の地合いだと思われる。

CMEのFedWatchによると、次回FOMCでの政策金利の予想は、0-0.25%で据え置く可能性が99.3%、0.25-0.5%に利上げする可能性が0.7%となっている。

FRBはマイナス金利の導入を否定しており、市場もマイナス金利導入はないと見ていることが分かる。

しかし、バンクオブアメリカ・セキュリティーズによると、12月までにフェデラルファンドレート(FFレート)がマイナスとなる可能性は23%で、先週の10%から上昇してきている。

NY金先物価格 日足チャート

NY金先物価格は、およそ7年7ヶ月ぶりの高値圏で上昇ペナントを形成している。

本日予定されているパウエルFRB議長による講演で利下げを少しでも匂わせば、金にとっては買い材料となる為、上方向にブレイクしそうだ。

逆に利上げの可能性が示唆されたとしても、金の下値は限定的だと思われる。

NY金先物価格 週足チャート

金価格は週足チャートで俯瞰してみると、非常に強い上昇トレンドを形成しており、 今後は更なる上昇が期待される。

もし1640ドル付近まで下がることがあれば、絶好の 押し目買いポイントとなりそうだ。

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tagashira

さくらインベストディーリング部所属アナリスト。金融商品全般に精通し、顧客の方向けのレポートも担当している。プライベートでは株式投資に没頭中。                                       ✿記事更新をTwitterでお知らせしています!

 

 

 

 

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