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原油価格5営業日ぶりに反落、小休憩か

6日、原油価格は5営業日連騰の影響からか反落した。取引の中心となっている6月限は25.52ドルから始まり、23.99ドルを付け引けている。高値は26.08ドル、安値は22.58ドルだった。

WTI原油先物 6月限 日足チャート

チャートを見るかぎり上昇トレンドを形成する上での想定の範囲内であり、これから下がると判断するのは時期尚早だと思われる。

表示しているインジケーターは5・25・75移動平均線だが、5・25移動平均線が5/7 10:30現在交わっている事が確認できる。だいたい22.40ドル付近である。

このポイントを勢いよく下抜ける値動きを見せた場合、一旦決済が集中すると考えられる。

6日に発表された、EIA週間原油在庫はAPIの840万バレル増の結果を大きく下回る、459万バレル増だった。予想の899万バレルも大きく下回っており、前週比約49%増加量ペースが減少している。

原油貯蔵庫の満杯による原油価格の更なる暴落懸念は後退しつつあると思われる。

注目されていたADP非農業部門雇用者数は予想の2100万人減少に対して2200万人の減少ほぼ予想通りだった。

おそらく様々な金融商品は織り込み済みであったと思われるが、数値が数値だけに今後の米国政府の対応やFRBの対応、発言には注目したい。

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tagashira

さくらインベストディーリング部所属アナリスト。金融商品全般に精通し、顧客の方向けのレポートも担当している。プライベートでは株式投資に没頭中。                                       ✿記事更新をTwitterでお知らせしています!

 

 

 

 

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