原油は買い戻し G7は価格安定を呼びかけ

原油は買い戻し G7は価格安定を呼びかけ
WTI原油先物チャート 日足

24日のWTI原油先物は24日、前日比+0.65ドルの24.01ドルでクローズした。

新型コロナウイルス対策として、米議会は2兆ドルを超える大規模な景気対策案を協議しており、反対姿勢だった民主党は早期成立の見通しを示したため期待感が広がった。これを受け米株式相場は大幅上昇するなど、金融市場の緊張感が後退したことから、原油はポジション整理の買戻しが入った。

G7は24日、「世界的な経済の安定を促進する国際的な取り組みへの支持を産油国に要請する」と声明を発表し、世界市場の安定化に向けた協力を産油国に呼びかけた。

新型コロナウイルスの感染拡大で原油需要が減退している中、OPECプラスによる協調減産案が決裂し、産油国が増産方針を打ち出している状況が続いている。原油相場は急落したことが株式相場暴落の1つの要因となっているため、原油価格の安定化が重要視されているようだ。

米政府もサウジやロシアなどに原油価格の安定化を呼びかけており、OPECプラスによる増産方針の打ち止め、協調減産復活の期待が高まっている。

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