1. HOME
  2. ブログ
  3. 新型肺炎世界に拡大 需要減懸念強まる

新型肺炎世界に拡大 需要減懸念強まる

原油価格下落 株価暴落受け

原油価格は金曜日、下落。

WTI原油先物は、日本時間10時26分、前日終値より0.78ドル安い、46.31ドルとなっている。

新型コロナウイルスの感染が中国以外でも広がり、景気下押し懸念から主要株価が暴落。

原油需要も大きく減少するとの懸念から、原油も大きく売られたようだ。

新型肺炎世界に拡大 原油需要減懸念強まる

今週、中国以外での新規感染者数が中国本土での人数を初めて上回り、世界的な大流行となる懸念が、日に日に増している。

感染者数は世界48か国でおよそ8.2万人、死者数は2700人を超えている。米国でも、市中感染の事例が発生し、ブラジルやノルウェーなどでも初めての感染者が確認された。

27日には、ダウ平均株価が前日終値から1190.95ドル下げ、1日の下げ幅としては過去最大となった。世界の株式市場で今週失われた価値は、3兆ドル以上に上っている。

米ゴールドマン・サックスは27日、新型コロナウイルスの感染拡大により米企業業績が圧迫され、2020年の1株当たり利益の増加率はゼロになる、との見通しを出している。

WHOのテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスについて「パンデミック(世界的な大流行)になる可能性もある」と警鐘を鳴らしており、どこまで影響が拡大するのか見通せない状況だ。

韓国や日本、イタリアなど、原油輸入量の多い国で感染が広がっており、原油需要への影響も拡大し そうだ。FGEは、今年の世界の石油需要の伸びは前年比6万バレル増にとどまるとの見通しを示した。

オアンダのエドワード・モヤ氏は「新型コロナの封じ込め努力によって原油需要が落ち込んでおり、 原油価格の押し下げ要因となっている」と指摘している。

このような事態を受け、OPEC+がどのような対応を取るのかに注目が集まっている。

サウジアラビアは、3月の中国への原油輸出量を少なくとも50万バレル減らすようだ。

原油価格を支えるために、OPEC+は供給をさらに減らす決定をせざるを得ないだろう。3月5日・6日のOPEC+会合で、どの程度の減産幅拡大・減産期間延長となるかを注視する必要がありそうだ。

▶CFD取引について

▶国内市場取引について

▶スマートCXについて


重要な注意事項
<本サイト使用上の留意点について>
本サイトのコンテンツや情報は当社が信用できると考える情報ベンダーから取得したデータをもとに作成されておりますが、機械作業上データに誤りが発生する可能性がございます。また、当サイトのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなったりすることもあります。当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。ここに示したすべての内容は、当社の現時点での判断を示しているに過ぎません。本サイトは、お客様への情報提供のみを目的としたものであり、特定の商品の売買あるいは取引の勧誘を目的としたものではありません。本サイトにて言及されている投資やサービスはお客様に適切なものであるとは限りません。当社は、本サイトの論旨と一致しない他のレポートを掲載している、或いは今後掲載する可能性があります。本サイトでインターネットのアドレス等を記載している場合がございますが、当社自身のアドレスが記載している場合を除き、アドレス等の内容について当社は一切責任を負いません。本サイトの利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
<著作権について>
本サイトは当社の著作物であり、著作権法により保護されております。当社の事前の承諾なく、本サイトの一部もしくは全部引用または複製、転送等により使用することを禁じます。

(Visited 6 times, 1 visits today)
The following two tabs change content below.

endo

NTAA認定テクニカルアナリスト(CMTA®)資格を持つ、さくらインベストのチーフアナリスト。堪能な英語力で、国内外の最新情報をカバー。

 

 

 

 

重要事項

 

当サイトは、当社の経営理念である「株式会社さくらインベストは投資に関する幅広い知識や高次元の技術を発信し、投資家の皆様の喜びに貢献できる企業を目指します」に基づき、一般的な金融リテラシーの知識向上に役立てていただくことを目的としています。
当社(株)さくらインベストは商品先物取引業者であり、金融業者(証券会社等)ではなく、当社で株式等の金融商品の取引を行うことはできません。その為、金融商品等の勧誘や媒介を目的としていません。また、金融商品等のメリットを助長し取引を勧めるものでもありません。

 

【リスク・費用などの重要事項】
<リスクについて>
商品先物取引は相場の変動によって損失が生じる恐れがあり、また、当社必要証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している証拠金等の額を上回る可能性があります。
<証拠金等の額とレバレッジ>
商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2020年10月5日現在最高額は取引単位(1枚)当り1,300,000円、最低額は取引単位(1枚)当り4,760円です。国内商品市場取引の必要証拠金額は、毎週日本証券クリアリング機構にて発表されるプライス・スキャンレンジと同額です(損失限定取引を除く)。ただし、実際の取引金額は当社必要証拠金の額の約7倍という著しく大きな額になります。また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。
<委託手数料について>
商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品・約定値段等によって異なりますが、2020年10月5日現在、最高額は取引単位(1枚)当り11,000円(片道・税込)です。

 

 

【本サイト使用上の留意点について】
本サイトのコンテンツや情報は当社が信用できると考える情報ベンダーから取得したデータをもとに作成されておりますが、機械作業上データに誤りが発生する可能性がございます。また、当サイトのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなったりすることもあります。当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。ここに示したすべての内容は、当社の現時点での判断を示しているに過ぎません。本サイトは、お客様への情報提供のみを目的としたものであり、特定の商品の売買あるいは取引の勧誘を目的としたものではありません。本サイトにて言及されている投資やサービスはお客様に適切なものであるとは限りません。当社は、本サイトの論旨と一致しない他のレポートを掲載している、或いは今後掲載する可能性があります。本サイトでインターネットのアドレス等を記載している場合がございますが、当社自身のアドレスが記載している場合を除き、アドレス等の内容について当社は一切責任を負いません。本サイトの利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
<著作権について>
本サイトは当社の著作物であり、著作権法により保護されております。当社の事前の承諾なく、本サイトの一部もしくは全部引用または複製、転送等により使用することを禁じます。

 

 




  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。