金価格下落 米中協議の行方は?

金価格下落 米中協議の行方は?

金価格下落 株高、ドル高の影響で

2019.1.8

金価格は火曜日下落。

NY金先物は、日本時間1738分、前日終値より6.1ドル安い1284.2ドルとなっている。

米中協議で両国が取引協定に達するとの期待から、市場はリスクオンに傾き、逆に金は売られた模様。

また、米ドルが前日に付けた2か月半ぶりの安値から反発したことも影響したようだ。

高まる期待 米中協議はどうなる?

米中関係が今週再び注目を集めている。

昨年12月に90日間の追加関税停止の合意がされて以降、初めての米中公式協議が行われている。

ロス米商務長官は月曜日「米中協議で、お互いに納得できる取引協定に達することができるだろう」と述べており、両国間の貿易摩擦改善に期待が高まっている。

「投資家心理が改善することによって、金価格はしばらく現在の価格水準にとどまるだろう」と香港のウィン・ファン貴金属のマーク・トー調査部長は述べている。

米中協議で景気改善につながる材料が出てこれば、金価格はしばらく足踏みとなりそうだ。

逆に先行き不安が残るようであれば、金価格は反発する可能性もある。


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